車で巡る京都観光

京都市内を車で観光したいけど、渋滞のことや、駐車場のこともわからないなど、お悩みも多数あると思います。

この記事は、車で京都観を検討している人のために役立つ情報を掲載してします。

結論として、車で京都観光しても問題ないのですが、いくつか注意点があります。

よく読んでいただき、渋滞に巻き込まれないよう楽しい車での京都観光をお楽しみください。

京都観光は『早朝』が鍵となる

伏見稲荷や清水寺は人気があるので早朝のうちに観光するのがお勧めです。

10時以降からはどんどん観光客が増え、車の運転も大変です。

駐車場の空きも少なくなりお勧めできません。

早朝は人も少なく、混雑を避けてゆったり観光することが可能です。

可能な限りホテルを早く出発

可能な限り早くホテルを出発し、京都の大観光地である伏見稲荷と清水寺を満喫しましょう。

混雑を避けて早い段階(午前中)で人気エリアを巡り、午後は車で少し離れた金閣寺・龍安寺・大原・比叡山などに行くのがベストでしょう。

伏見稲荷大社

可能な限り早くホテルを出発し、京都の大観光地である伏見稲荷と清水寺を満喫しましょう。

混雑を避けて早い段階(午前中)で人気エリアを巡り、午後は車で少し離れた金閣寺・龍安寺・大原・比叡山などに行くのがベストでしょう。

Googleマップで調べる
見稲荷大社 参拝者用駐車場

行き方をGoogle Mapにすべて任せていると、露店専用の駐車場に案内される場合があるので注意が必要です。

伏見稲荷の前の道は一方通行なので間違えると大変です。警察学校を右手に進み「師団街道龍谷大前」の交差点から行きましょう。

伏見稲荷大社は24時間参拝できる!!

みなさん知っていましたか?

朝早くに参拝して京都での滞在時間を増やしましょう。

夜が明ける前の伏見稲荷大社は神秘的です。

人も少なめなのでゆったり巡ることができますよ。基本的に参拝料は無料なのでお賽銭を奮発してしましました。

懐中電灯やLEDライトを持っていきましょう。

夜の伏見稲荷は所々に明かりがありますが非常にくらいので。

やっぱり行きたい清水寺

京都で一番人気といえば清水寺です。

このエリア周辺は京都らしい景色が楽しめるだけではなく「お土産」「京都グルメ」もあり多くの観光客で賑わいます。

早い時間帯なら周辺の小道をゆったり「朝さんぽ」することも可能です。

しかし、人気エリアだけあって、時間が遅くなればなるほど参道や周辺のコインパーキングはも一杯で市営駐車場も混雑しています。

そんな場合は予め「akippa」で駐車場を確保しておきましょう。

清水寺周辺の『最安』駐車場

①朝の早い時間に伏見稲荷を観光
②駐車場を確保しておき清水寺周辺を散策
③駐車場が無料な寺社仏閣巡り
④郊外の穴場スポットへ

桜やGW、紅葉シーズンの日中はどうしても渋滞が発生しますので、市内はあまり運転しないよういしましょう。

といった感じで観光すると良いでしょう。

レンタカー比較

レンタカーの価格は常に変動しており、比較サイトで調べないと損をします。

大手レンタカー会社のみを掲載しているので安心。
複数社のレンタカーを一括比較でき、お得な価格ですぐに予約。
カーナビ・消費税・ETC車載器・免責補償費がすべて込み。

上記のポイントを抑えてながらサイトを比較して、失敗しないようにレンタカーを確保しましょう。

時間があれば3サイトほどチェックしておきましょう。

グループで移動する場合は断然レンタカーがお得です。

事前の駐車場予約でお得に賢く駐車

人気観光エリアの駐車料は価格が高いのが悩みのタネ。

akippaは、簡単に駐車場予約ができるサービスです。

全て予約制駐車場・事前お支払いのためスムーズにご利用当日の駐車が可能です。

特に清水エリアは駐車場が少ない上に価格も高いので事前に駐車場を確保した方が良いでしょう

→ akippaで清水寺周辺の『最安』駐車場を調べる

→ akippaで嵐山周辺の『最安』駐車場を調べるの

公共の駐車場より安い場合も多数あるので、必ずチェックしましょう。

やっぱり行きたい嵐山

嵐山周辺は駐車場が少なく、平日なら市営駐車場に停められますが、観光シーズンはどこも駐車場はいっぱいです。

国道9号線(五条通り)から千代原口の交差点を曲がり嵐山方面に向かう際は桂川沿いを進んでいくのですが、その場合嵐山には抜け道が少なく駐車場も少ないのでどうしても渋滞が発生してしまいます。

渡月橋まで行っても市営駐車場や周辺のコインパーキングも満車が多く、最悪なケースとなることも多いです。

嵐山エリアを抜ける道があれば良いのですが、周辺は住宅街となっており、丸太町通・三条通りしか抜け道はありません。

三条通りは道幅が狭く、観光バスなども通るため渋滞しやすくなります。

  • 混雑エリアの手前で車を停める。
  • 観光する日程が決まっている場合はakippaで予約
  • 駐車場から渡月橋までは徒歩10分ほど
下記のリンクから駐車場からチェックしておきましょう。 → akippaで嵐山周辺の『最安』駐車場を調べる

駐車場無料の寺社仏閣

有名観光スポットには駐車場がなかったり有料だったりして駐車場台も馬鹿になりません。

次にあげるスポットは駐車場が無料で大変良心的で時間があれば立ち寄りましょう。

石庭で有名な龍安寺

誰もいない龍安寺を体験したのはちょうど10年前の冬。

こんな贅沢は二度とないのでしょうね。なんて昔のことを思い出します。

みなさん知っていましたか?

龍安寺では参拝の方は中駐車場無料なんです。

大型バスも数台駐車可能な広い駐車場は入り口もわかりやすく安心です。

有名な石庭だけでなはく、広い敷地の中央には池があり四季折々の草花がいつの季節にいっても違う雰囲気を楽しませてくれます。

境内には精進料理や湯豆腐が味わえる「西源院 (せいげんいん) 」があります。
観光して少しお腹が減った時にご利用ください。まさに京都といった湯豆腐や精進料理が堪能できるのでお勧めです。

美しいお庭を眺めながらの食事はとても贅沢です。

三十三間堂

京都観光で是非とも行って欲しい、イチオシスポットは「三十三間堂」です。この千体の観音様は一つひとつ表情が違い、この中には自分にそっくりな観音様をみつけることができるそうです。

あなたの人生観が変わるかもしれません。絶対に行ってください。

こちらも知られていませんが、拝観する場合は駐車場が無料となります。

拝観時間は朝の8時30分からで、早めにいくことで人も少ない静かな場所でリラックスできるかもしれません。

国宝の「千体千手観音立像」は10列の階段状の壇に並んでいて1000体もある等身大の観音像は一生に一回は見ておきたいですね。

「風神・雷神と二十八部衆」も国宝で仏像好きにはたまりません。

その他に「三十三間堂の通し矢」は有名で全国から弓道の達人が集まり腕を競います。

金閣寺

言わずもがな知れた金閣寺はもう説明不要ですね。

駐車場は周辺に数多く完備されているので満車だったり、長時間待つといったことはあまりないでしょうね。ここでは説明を省略しますね。

あっ、そうそう。金閣寺の中で売っている抹茶ソフトクリームは私のお気に入りです。時間があったらお召し上がりください。

→ akippaで金閣寺周辺の『最安』駐車場を調べる

美山かやぶきの里

京都市内から車で1時間ほどの場所にある「美山かやぶきの里」は昔ながらの集落がある日本の原風景ともいえる場所です。

以前は京都市内から周山街道という山道を進むため時間がかかりましたが、トンネルなどの道が整備され今では1時間ほどで行くことができます。

1月末から2月はじめ迄に毎年開催される「美山かやぶきの里雪灯廊」はライトアップされた茅葺きと雪景色が魅力的で多くの人が訪れますが、最近は暖冬の影響で日程が短くなったり、雪がないなどの場合もあるようです。

初日と最終日は花火の催しがあるようで、茅葺き・雪・花火の写真はとても絵になり期待できます。

最近まではあまり知られていないこの場所ですが、近年のインバウンドブームで週末には大型バスで賑わいます。

雪が多いエリアですので、冬に行かれる際は、スタッドレスタイヤで行ったほうがよいでしょう。

また、以前は無料であった駐車場も週末には料金がかかりますので確認が必要です。

この集落には実際に宿泊することができる民宿が2件ほどあります。

京都市内などのホテルとは違った日本の昔ながらの風景を楽しみながら、ゆっくりするのも素敵でしょう。

嵐山-高雄パークウェイ

紅葉スポットの近くに大型駐車場があるのが、高尾パークウェイ内にある大駐車場です。

周辺には神護寺や高山寺なとあまり知られていない紅葉スポットがあります。

初めて名前を聞いたいう人も多いのではないでしょうか!?

郊外にあるため、他の人気紅葉エリアよりは渋滞が少なく比較的スムーズに京都の紅葉に行くことが可能です。

永観堂、東福寺、嵐山は不動の人気エリアですが、駐車場が少ないのがネックです。

バスや電車を利用しないで、車で観光する場合候補に入れるべき観光スポットでもあります

京都の奥座敷 亀岡

020年の大河ドラマ「麒麟が来る」で盛り上がっているのが京都市の隣にある亀岡市です。

京都市内からは京都縦貫を利用すれば30分ほどで行けます。

この亀岡市は光秀ゆかりの地として知られており、光秀の居城であった亀山城がありました。

現在お城は大本教の所有となっていますが、石垣の一部が残っています。

受付で申し込めば見ることが可能です。

「敵は本能寺あり」と言った光秀が信長を討つために出発した地がこの亀岡です。

2020年に完成した「サンガスタジアム by KYOCERA」はサッカー・ラグビー・などの国際試合にも利用が可能な本格的なスタジアムです。

観客席が全席が屋根に覆われ、客席からピッチまでの距離は最短7・5メートル。

ダイナミックな観戦が楽しめます。

総事業費は176億円。

北野天満宮へ初詣でに行くときは

北野天満宮へ初詣に行くとき、駐車場に入るのにすごく待った人はいないでしょうか。通常は西大路を北に進み今出川通りを東に入るのですが、交差点を曲がるともう北野天満宮への駐車場待ちの渋滞です。カーナビの案内に従っていっているのでしょうがないのですが・・・。

そこで西大路通りから行くのではなくて、千本通りを上がって今出川通りを西に入りましょう。

そうするとスムーズに駐車場へ止めることができますよ。

どこの寺社仏閣は駐車場が近くにあり、また台数も多く停められる場所を考えております。

お盆休みに太秦映画村へ行くときは

カーナビのいうがままに行ってしまうと渋滞に巻き込まれてしまいます。

五条通りを北に進み、三条通りを東に入ってしまうと悲劇の始まりです。

三条通りは道も狭いうえに歩行者も多い。また路面電車も走っているためお盆シーズンなどに太秦映画に行く車で渋滞している光景をよく見ます。天神川通りは嵐電の踏切があるせいで尚、渋滞になってしまします。

そこで、どうしたらよいかというと、葛野大路通りを北に進み、ドンツキを左に進むと天神川通りに出ます。そこを右に進み丸太町通りに出ましょう。

途中で高架がありますが、その高架を登らずに左の側道に進みましょう。まっすぐ進むと細い道になりますが、最終的には丸太町通りに抜けられます。ご安心ください。丸太町通りを左折すると左手に「スーパーマツモト」がありますのでそこを左折してください。

パークアンドザ・ライド

京都府や市で交通渋滞および環境対策として進めているパーク・アンド・ライドです。目的地の手前まで自家用車で行って駐車場にとめて、そこから電車やバスを利用し目的地まで移動するのですが、京都が紹介しているサイトは駐車場のことだけしか書いておらず、観光プランを作成するには少し分かりずらいです。

京都観光パークアンドライド 駐車場案内/京都市都市計画局 歩くまち京都推進室

車でしか行けない場所へ

京都観光する人の多くは、バスを利用します。京都にはいくつかのバスが走っており、たいていの京都観光スポットを巡ることができます。しかし、バスではなかなか行けないような場所があり、そのような場所に行くときには車を利用していました。
京都市内は碁盤の目になっていますが、ほとんどの観光地は京都市内の碁盤の目の中にあります。そのようなところは、観光客も多く賑わってていることが多かったです。しかし、バスでは行くことができない観光地の場合は、人が少なく静かな雰囲気の中で観光をすることが可能になります。具体的には、鞍馬寺です。鞍馬寺は、京都市の中心部から北に向かっていき、北大路を越えてさらに北に向かっていくと到着できます。途中の道は若干細いため注意が必要ですが、急カーブなどはありませんでした。

時間帯によっては道路が渋滞する恐れもあることを知っていたため、渋滞しない時間帯に行くことにしたのです。鞍馬寺は、階段に赤い灯籠がたくさん立っており、荘厳な雰囲気を感じることができました。また鞍馬寺の中に入って行くと庭があり、時間を忘れるような静けさがあります。鞍馬寺に行って気がついた事は、駐車場が少ないことです。もともと山の中腹にあるお寺の為、駐車場を作りにくいのでしょう。
鞍馬寺まで行ったならば、大原三千院にもよると良いでしょう。大原三千院行きのバスはありますが、本数が少ないため非常に不便です。そこで、鞍馬寺を出てからは車を30分ほど運転して大原三千院に行きました。途中の道は山道でしたがそこまでの難所ではありません。

あとがき

京都を旅するなら冬が絶対におすすめです。

京都の冬は観光が少ないうえに、宿泊料金も安くなっています。

さぁ、ピーンと張り詰めた京都の空気を吸い込みに行きましょう。平日なら渡月橋横の市営駐車場に停められますが、観光シーズンともなればどこも駐車場はいっぱいです。また道も混みやすいので注意してください。

いかがでしょうか。

家族旅行など4人や5人でのグループで観光するには車が便利です。彼氏の運転で京都を車でデートできるなんて素敵ですね。

京都は道も狭くて車で観光していはいけないという情報もありますが、冬の観光オフシーズンを狙っていくと車も観光客も少なく楽しめます。

今回ご紹介した場所はいずれも駐車場が近くでわかりやすい場所ピックアップしました。ぜひ、京都旅行の参考となれば幸いです。