五山送り火

一般的に送り火そのものは盆の翌日に行われる仏教的行事で、再び冥府に帰る精霊を送るという意味をもっています。

この行事が一般的に広く行われるようになったのは仏教が世間に深く浸透した中世から室町時代以降であると言われています。

五山のそれぞれの山にそれぞれの歴史が伝えられていますが、その起源について明らかな記録も残されていないようです。

それは「五山送り火」が地元の人々によって始められ受け継がれてきたため記録にとどめられなかったのではないかとも考えられています。

そして、現在も「送り火」は地元の人々やボランティアの皆さんによって支えられ数百年という歴史が受け継がれています。「五山送り火を全て見る事が出来る場所は?」とよく質問を受けます。手軽にそれも無料で見る事が出来るのはイオンモールハナ屋上(当日は屋上駐車場が開放されます)、船岡山(大変混雑します)ぐらいでしょうか。京都の8月といえばメインの行事となるのが「五山送り火」、夏の夜空に点火されくっきりと浮び上る五山の送り火は、祇園祭と共に京都の夏を代表する風物詩となっています。

この送り火としては東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、それゆえ送り火の代名詞のごとくいわれているが、そのほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜相前後して点火され、これを京都五山送り火とよんでいます。

この送り火は東山如意ヶ岳の「大文字」が最もよく知られていますが、その他に金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)、東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらの5つを点火するので「五山送り火」と呼んでいます。

「大文字送り火」や「大文字焼き」と呼ばれることもありますが、「大文字焼き」と言うのは正しい言い方ではありません。

これらの言い方は、奈良の高円山など他所で行われる大文字焼きと混同されたものと言われています。

一般的に送り火そのものは盆の翌日に行われる仏教的行事で、再び冥府に帰る精霊を送るという意味をもっています。

この行事が一般的に広く行われるようになったのは仏教が世間に深く浸透した中世から室町時代以降であると言われています。五山のそれぞれの山にそれぞれの歴史が伝えられていますが、その起源について明らかな記録も残されていないようです。

それは「五山送り火」が地元の人々によって始められ受け継がれてきたため記録にとどめられなかったのではないかとも考えられています。そして、現在も「送り火」は地元の人々やボランティアの皆さんによって支えられ数百年という歴史が受け継がれています。京都タワー・京都駅ビル・中心部の高層ビル・船岡山公園などから全ての送り火を見る事は可能ではありますが、事前予約が必要だったり早くから場所取りをする必要があったり、なかなか大変です。

よく勘違いされるのですが、送り火は京都各地に点在しているため、すべての大文字を一度に見ることは困難です。そこでどうしたらよいのか?お薦めはメインの大文字(如意岳)だけに絞ります。地下鉄「北大路駅」から徒歩5分、賀茂川河川敷からの眺めが最高です。五山送り火は8月16日の20時に点火、約30分続きます。

五山送り火「五山送り火を全て見る事が出来る場所は?」とよく質問を受けます。

手軽にそれも無料で見る事が出来るのはイオンモールハナ屋上(当日は屋上駐車場が開放されます)、船岡山(大変混雑します)ぐらいでしょうか。イオンモールハナ(五条通り沿い)屋上は毎年「五山送り火」観賞向けに屋上駐車場の1/4を開放、約500人程度の方々が集まって来られます。

葵祭、祇園祭、時代祭とあわせ、京の四大行事と言われる大文字はその壮大かつ厳かで風流な光景に毎年多くの方京都に訪れます。

「大文字」~大文字山~如意ヶ嶽の支峰である大文字山に「大」の字がともる、まさに五山送り火の代名詞的存在。左の区別するときは右大文字と呼ぶこともあります。

「松ヶ崎妙法」~妙法山~松ヶ崎西山(万灯籠山)、松ヶ崎東山(大黒天山)にそれぞれ「妙」の字と「法」の字が灯る。二つ合わせて妙法山と呼ばれそれゆえ実際には六山六字となる。「舟形万灯籠」~船山~ここでは文字ではなく船の形に灯が灯る。

「左大文字」~大文字山~こちらも大文字山であるが、如意ヶ嶽とは別で「北山」または「左大文字山」などと呼ばれる。

一斉に点火する右大文字とは違い、こちらは筆順に沿って一画ずつ点火される。「鳥居形松明」~曼荼羅山~曼荼羅山または仙翁寺山と呼ばれる山に鳥居の形に火を灯す。

この山だけ他と違い、地面に松ヤニを加えた松明をそのまま突き刺す。

故に他とは 微妙に炎色が異なるのが特徴的だ。以上の五山に毎年8/16日の午後八時頃から順に点火される。炎が灯っている時間は非常に短く30分程度なので、慣れない人は点火前に見える位置で待機することをおすすめする。

今では五山の送り火が定着しているが、近代までは他の山にも火が灯されていた。

「い」「蛇」「竹の先に鈴」「長刀」である。天外魔境Ⅱに登場した8本の聖剣と大文字はこれに習っていると思われる。送り火はテレビで見ることも可能。

毎年、KBS京都テレビでは現場の大文字山山頂及びテレビ局屋上から生中継、点火の様子や五山全ての様子を放送しています。

実際に見るより迫力があり、また五山全てを見る事が出来る点は貴重です。

鴨川の納涼床

5月から9月末までは、夏の風物詩である納涼床を楽しみながら、美味しい料理を楽しむことがでます。

京料理・中華・フランス・イタリア料理などに舌鼓を打つことが出来ます。私はもっとも暑い時期の7月に京都鴨川倶楽部へ行ったのですが、暑さを忘れるほどにどこまでも広がる景色や美味しいイタリアンを満喫することが出来ました。

元々はこのお店は企業が使用するゲストハウスだったのですが、その町屋を一般の人も使えるように開放したというわけです。昔ながらの雰囲気が漂っているので、非常にノスタルジックな家屋でした。

5月から9月末までは、夏の風物詩である納涼床を楽しみながら、美味しい料理を楽しむことがでます。

京料理・中華・フランス・イタリア料理などに舌鼓を打つことが出来ます。

私はもっとも暑い時期の7月に京都鴨川倶楽部へ行ったのですが、暑さを忘れるほどにどこまでも広がる景色や美味しいイタリアンを満喫することが出来ました。

元々はこのお店は企業が使用するゲストハウスだったのですが、その町屋を一般の人も使えるように開放したというわけです。昔ながらの雰囲気が漂っているので、非常にノスタルジックな家屋でした。

昔ながらの風景を見るのが好きな私としては、テンションがかなり上がったと言っても過言ではありません。

落ち着いた雰囲気があるお店なので、大切な友人たちとゆっくりと話をすることが出来ました。気心の知れた友人たちと、素敵な日本家屋の中でともにくつろぐことが出来るということは、滅多にありません。

京都鴨川倶楽部は、心身ともにリラックスすることが出来るような貴重な時間を提供してくれる、素晴らしいお店だと言っても良いでしょう。

店内には、木で出来たカウンター及び茶室をイメージして作られた個室、鴨川を臨むことが出来る大広間など、さまざまな種類の席が設けられています。

日本ならではのわびさびの雰囲気を感じることが可能なお店です。

料理は腕に自信のあるシェフが、旬の食材をしっかりと使ったイタリア料理を作ってくれます。その日私たちが全員で分け合って食べたのは、4種類のチーズを味わうことが出来るピッツァです。

ピッツァの上に乗っているチーズは程よくトロトロになっていて、非常に美味しかったです。熱によってとろけていくチーズを必死に頬張りながら、幸せな気持ちに浸っていました。

美味しい料理を食べると、やはり幸せな気分になって心が和みます。

それぞれのチーズの良さを味わうことが出来て、ピッツァが好きな私としては非常に満足することが出来ました。

サラダ類としては、水牛とフルーツトマトをモッツァレラチーズで仕上げたサラダを全員で分けながら食べたのです。

このお店で提供されるチーズは、どれも絶品だとしみじみと思いました。

サラダの中に入っているモッツァレラチーズも濃厚だけど決してしつこくなく、無限に食べることが出来そうなくらいに美味しかったです。野菜も非常にフレッシュで、シャキシャキとしていて味わい深かったです。

4種類のチーズの乗ったピッツァとサラダを食べ終わったあとには、もう一枚ピッツァを食べたいという話が出たので、温泉玉子が乗ったカルボナーラ風のピッツァを追加注文しました。ピッツァなのにまさにカルボナーラのような味わいで、満足感がありました。カルボナーラのようなピッツァを食べたのは初めてだったので、嬉しかったです。

味はとても濃厚でトロトロの温泉玉子が崩れたときに、程良い柔らかさの黄身が出てきて美味しかったです。全員が満足することが出来るボリューム感と美味しさだったので、もう一枚食べたいくらいでした。

私が個人的に注文したのは、きのこが入ったカルボナーラスパゲッティです。トリュフ風味なので芳醇な味わいがマッチしていて、非常に良かったです。

カルボナーラならではの濃い味が最高でした。スパゲッティの麺の硬さも丁度良くて、私の好みの硬さでした。ツルツルとしたスパゲッティを頬張りながら、ワインを飲むと何とも言えない幸福感に包まれました。

このお店は、常日頃から70種類以上ものワインを取り揃えています。

ソムリエにワインが飲みたいと伝えると、ゲストの好みにあらかじめしっかりと合わせたうえで上質なワインを用意してくれます。

ゲストひとりひとりに合った特別感を提供してくれるので、これ以上ないくらいにリッチな気分に浸ることが出来ました。

私は甘いワインが好きなのでそれをソムリエに伝えると、まさに私の好みにピッタリのものを出してくれたので嬉しかったです。

鴨川に吹きぬける夜の風を思う存分感じながら、最高のワインを飲む時間はこれ以上ないくらいに贅沢なひとときでした。

素晴らしい景色を見ながら正統派のイタリアンを食べ、友人たちと楽しい時間を過ごせました。これだけリッチな気分を味わうことが出来たにも関わらず、リーズナブルな価格で食事をすることが出来たので、このお店にはまた訪れたいと思っています。

居心地が良かったので、結局閉店時間の25時までお店に居ました。

時間を忘れて過ごすことが出来るほど居心地の良いお店は、なかなか無いのではないでしょうか。スタッフの方々の気遣いや対応も非常に素晴らしくて、とても感動しました。常にお客さんが心置きなく食事を楽しむことが出来るように、しっかりと配慮してくれているのが伝わってきました。

メゾン・ド・ヴァン鶉亭

このお店で提供されるニュイ・サン・ジョルジュ・アンリュドショーは、透明感がある鮮やかなルビー色が非常に美しいワインです。

口に含んだ瞬間には、凝縮されたタンニンと程良いのどごしが口いっぱいに広がりました。繊細な味わいなので、ミネラルが充分に含まれているのが分かります。重厚感よりも、エレガントさを感じることが出来る造りとなっていて、とても華やかな仕上がりでした。

ワインと一緒に食べたのは、フォワグラのソテーです。フランボワーズの風味が漂う赤ワインソースが添えられていて、何とも言えない上品な仕上がりでした。

シェフにこの料理について話を聞いてみると、ハンガリー産であるガチョウのフォアグラを丁寧にソテーしたということでした。

表面はしっかりとしたフォアグラとなっていて、中にはねっとりとしているフォアグラが入っています。フランボワーズのソースとの相性が非常に良くて、エレガントな味のワインと相性抜群だと言っても過言ではありません。

私はこのお店で、8月の限定のコース料理のBコースを堪能しました。

前菜は、まさにこれからコース料理がスタートするのだという気持ちにさせてくれる、フレッシュな味わいでした。

オマール海老のプリプリの食感が噛んでいて楽しくて、甘みと旨味の両方を感じることが出来る前菜だったのです。備え付けの枝豆も美味しくてフレッシュな味わいでした。前菜を食べ終わったあとには次から次へと料理が運ばれてきたのです。

タイミングが非常に良くて、心地良いスピードでコース料理を食べることが出来ました。

牛スネ肉のスープはとてもジューシーで、肉の旨味がたっぷりと凝縮されていて美味しかったです。

噛むたびに肉汁があふれ出るので、とても良い肉を使っているということが分かります。これでもかと肉汁が溢れ出てくるので、断面が肉汁で艶やかに輝いています。口に入れるたびに肉汁と肉の甘みが広がってくるので、いくらでも食べることが出来そうだと思ったのです。

スープにも肉の脂がしっかりと染みこんでいて、脂が浮き出ていました。黄色いスープも味わいが非常に濃厚で、肉の旨味がしっかりと閉じ込められていると実感しました。

夏野菜がたっぷりと入った彩り豊かなサラダは、コーンや緑黄色野菜がたくさん入っていて嬉しかったです。

フォトジェニックな見た目に劣ること無く、味も美味しかったです。野菜を付けて食べるソースも濃厚で非常に美味しく、いくらでも食べることが出来そうでした。

メインのうなぎの蒲焼が乗ったライスコロッケは、赤ワインを使って蒸していて美味しかったです。

赤ワインとうなぎがこれほどまでに相性が良いとは思ってもみなかったと言っても過言ではありません。

うなぎはとてもジューシーで、口に入れた瞬間に口いっぱいに旨味が広がります。

赤ワインの芳醇な香りが漂ってくるので、素晴らしい匂いを嗅いでいるだけで心身ともにリフレッシュすることが出来ました。

ライスコロッケもサクサクで、素晴らしい歯ごたえでした。

オクラとモロヘイヤの冷製スープは、鮮やかなグリーンな見た目が素敵です。

もちろん味も美味しくて、あっという間に食べてしまいました。

甘鯛のポワレも、非常に美味しかったです。

糸瓜で作ったソースとの相性が抜群で、あまりの美味しさに食欲が増進されたと言っても過言ではありません。甘鯛の甘みと旨味が最高の一品でした。

デザートはマンゴーパフェとココナッツのシャーベットでした。爽やかな口当たりが最高で、夏の暑さを忘れさせてくれる涼しさを堪能することが出来たのです。

シャーベットはシャキシャキとした食感が楽しくて、程良い甘さと優しい口当たりを満喫しました。マンゴーも果肉がジューシーで尚且つフレッシュで、おかわりしたいくらいでした。

食後のコーヒーも苦みが無くて美味しかったです。一気にコース料理を平らげてしまったわけですが、非常に満足しました。

もちろん、料理のみならず景色も最高だったのですが、鴨川に吹き抜けいていく夜風を感じながら、京都の夜の景色を満喫することが出来たと言っても過言ではありません。

普段はなかなか京都でディナータイムを楽しむということはありませんが、こうして納涼床を楽しむためにわざわざ京都を訪れるのも良いものだと思いました。

一人で納涼床を楽しんだわけですが、鴨川の美しい景色を眺めていると、心身ともにリフレッシュすることが出来ました。

ワインもさまざまな種類が有ったので、お酒が好きな私としては非常に嬉しく、このお店にはまた来たいと思えるくらいに、臨むことが出来る景色もコース料理の内容も最高でした。

鴨川で夕涼み

川床は少しお高めなので予算オーバーの学生さんなどは「鴨川での夕涼み」がおすすめです。

京都の恋人たちの人気なのが鴨川、王将で小エビの天ぷら。コンビニでキンキンに冷えているビールを買って鴨川でゆっくりするのが私の幸せだったりします。

三条大橋より鴨川へ降りることができますので、缶ビールを片手に昔話や将来のことなどを恋人や友人と語り合えばきっと素敵な時間となることでしょう。

オーバーツーリズム

京都といえば春の桜や秋の紅葉を目的に全国からたくさんの観光客に来て頂くのですがインバウンド増加にともない京都の有名観光地への混雑が問題になっています。

いわゆる「オーバーツーリズム」です。

観光客が世界中から押し寄せ、有名観光エリアなどではキャパを超えて大混雑。

地域住民への交通障害の影響も出ています。

また、京都市のバスも超満員で混雑していることが多くなっています。その主な取り組みとして

嵐山なのでは有名な渡月橋や竹林の道などに国内外からの観光客が押し押せます。スマートフォンを活用して混雑の可視化を行いました。

何も知らない観光客は目的の竹林を見ることを達成してしまうと、もと来た道を戻ります。嵯峨野には竹林の奥にも魅力的な観光スポットが点在しています。

ここ京都でも国内旅行の減少が問題になっています。旅行会社大手のJR東海ツアーズでも連続して前年比マイナスの売上となっているようです。

まとめ 夏の京都観光

問題の一つとして混雑が大問題となっています。春と秋の京都はどこも混雑していてホテルの宿泊価格も高く悪いイメージが定着してきました。

混雑でのマイナスイメージを打破するために混雑を避けた朝の観光を勧めています。

お寺の開門は早朝。

その時間であれば日中の混雑を避けてお寺めぐりが可能です。

朝の散歩は静まりかえった境内を歩くことで非日常的な体験が味わえるので私もオススメしています。

特に清水寺、伏見稲荷、東寺などは是非、朝に訪れましょう。

夏と言えば、小さな頃は色々な事がありました。

夏休みの出来事、 川で遊んだり、プールに行ったり~おばあちゃんの家に遊びに行 ったり…と昔を懐かしく思い出す事はたくさんあります。

高齢者 介護には昔の事を語り合う「回想法」というものがありますが、夏 は皆様の思い出がたくさん引き出せます。

京都出身の方なら、「祇園祭」の思い出も聞かれます。皆様と「回想法」をしながら、まっ たりと古き良き時代の世界に浸るのもよいものですね。

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