ホーム » 嵐山観光モデルコース【効率的】
京都の人気観光地として人気の嵐山。
なかでも竹林などは世界中で大人気で多くの人が訪れます。
今回は混雑を回避しながら巡る「嵐山観光モデルコース」をご紹介します。
ちょっとした移動の裏ワザもありますのでご参考ください。
京都駅から嵯峨嵐山へのアクセスはJR嵯峨野線が便利。
京都駅からも嵯峨野線一本でスムーズに行けるので、大変時間の節約にもなります。
もちろん、京都駅前から市バス28系統「嵯峨大覚寺行き」乗車で嵯峨嵐山でいけますが、本数が少なく(1時間に3本)乗車時間が長い(約1時間)もかかります。
失敗例として京都観光は市バスが便利である話を聞いたため、京都駅から一時間かけて嵐山に行ってしまう人の話を聞きます。
駅を降りるとすぐ右に人気のトロッコ列車があります。
秋は紅葉、春は桜と季節に応じて楽しむことができるトロッコ列車は大人気ですが、今回は時間の関係で乗りません。
一旦乗ってしまうと、保津峡経由で亀岡まで行って返ってくるのに時間がかります。
亀岡から保津川下りで帰ってくるという方法もありますが、なかなかハード。
また、人力車による呼び込みがありますが、今回は数多くのスポットを巡るために効率よく巡る嵐山観光モデルコースを紹介します。
駅を降りてすぐ渡月橋で記念写真。
その後、野々宮神社に行って竹林散策。
食べ歩きしてぶらぶらして終了・・・。
といった感じとなると、せっかく京都に来たのにもったいない!!
嵐山エリアには京都らしい魅了あるスポットがまだまだ点在しています。
特に嵐山では多くの観光客が竹林を目的に訪れるのですが、その竹林を見ると満足してしまうのか、それ以上は求めません。
まず初めに向かうのは定番の「渡月橋」。
JR嵯峨嵐山駅へ駅から「渡月橋」までは徒歩で10分ほど。
橋の少し下流からの眺めはよく目にする定番の写真スポットです。
とりあえず、記念写真を!!
多くの観光客が渡月橋を見たあとは竹林などの有名スポットへ向かいます。
しかし、人人人・・・、観光シーズンであれば混雑して効率的な観光ができません。
せっかくの、京都らしい雰囲気が台無しです。
そこで、嵐山の北に位置する愛宕念仏寺から下って竹林エリアに向かう裏ワザ的なコースをお教えします。
通常、渡月橋から竹林へのコースが王道ですが、まず始めにバス移動して嵐山エリアの北側から観光することで効率よく嵐山観光ができるます。
人も少ない観光スポットを巡るので京都の雰囲気を合うわうことができるのです。
テキスト
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